101件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

扶桑町議会 2020-12-07 令和 2年第7回定例会(第2日12月 7日)

扶桑緑地公園に何があったら魅力的かの例えとしまして、例えば展望台、高くなくてもよい五、六メートル、景観にマッチした木製、キャンプ場整備、ドッグラン、ドローンが飛ばせる場所イベントステージ、中州の利用、カフェやパブ、多世代交流場所、日曜朝市地場野菜、ジャム、イチジク、桑の実、自然薯パン、駄菓子の販売ヒマワリ畑、橋の近くに恐竜のテーマパーク、Wi−Fiの環境整備、ワーケーション可能、木曽川を眺

一宮市議会 2019-12-10 12月10日-03号

また、御紹介いただきました地産地消については、現在、愛知西農業協同組合産直広場や支店で地場野菜販売を行うなど取り組んでございます。また、ことし8月28日には本庁舎夢織り広場で、女性農業者グループ一宮市が実施した野菜プロジェクトのプレイベントとして地場野菜直買を行い、好評を博しました。 ◆15番(森ひとみ君) では、次に耕作放棄地休耕地と呼ばれる農地についてお尋ねします。 

一宮市議会 2019-09-06 09月06日-02号

経済部長服部宙史君) 一宮地方総合卸売市場には、地場野菜生産振興し、それらの円滑な流通を促進するなどにより、この地域食育実践活動を広めることを目的とした地場野菜供給センターというものが設置されてございます。 同センターでは食育情報誌ぐりーんりんぐ」というものを年4回発行して、市内小学1年生から3年生全児童に個別配布し、また、中学校や高校、公共施設へ配布してございます。

日進市議会 2019-06-13 06月13日-02号

それから、次、特産物についてなんですけれども、今、地場野菜とか幾つか品目を御答弁いただきましたけれども特産物というのはやはり地域振興との関係ですから、日進はこの特産物を本当に一生懸命応援するんだと、そうしたら、それに関連している産業にかかわっている人たちがこれだけいるから、そこを応援することによって、こんなに活性化に役立つんだというそういう見通し、市民の皆さんに見えるものがあるんでしょうか。

一宮市議会 2019-03-07 03月07日-04号

一宮地方総合卸売市場株式会社経営状況の報告について、ここでは95ページに、卸売市場活性化への取り組みの中で、(2)のところですが、この下のほうに③地場野菜消費拡大のために、消費者地産地消を促すとともに、食育啓発事業推進を図りますと、これは全く昨年度と同様の記載があるわけですが、具体的にはどのようなことを行い、どのような成果があったのか、お聞きします。

犬山市議会 2019-03-04 平成31年 2月定例会(第5日 3月 4日)

道の駅といえば、何度も言いますが、私たちのイメージだと産直コーナー地場野菜とか、それを活用した加工品コーナーは必須だと思います。どんな施設ができたとしても、地域に直接落とすとか、高齢者方々の活動する場所を提供するというところでは、やっぱり必須なのかなと考えております。  ただ、気になるのが、犬山でつくられる産品が、道の駅の産直コーナーを回せるだけの力があるのかというところです。

江南市議会 2018-06-14 06月14日-04号

また、地域活性化として、先般、昨年12月9日に、愛栄通りにおいて開催されました第1回江南マルシェ藤の市など、地場野菜朝市も含め、駐車場広場での地域のにぎわいが創出されることも期待されます。 今後、老人福祉センター中央コミュニティセンターの更新を検討される際には、特に優先順位についても含め、ぜひとも御検討いただきますよう要望いたします。 続きまして、最後の質問に入ります。 

尾張旭市議会 2017-09-06 09月06日-02号

今、議員もおっしゃられましたが、泉佐野市では、泉佐野産、泉佐野もんと言うそうですけれども泉佐野産(もん)商品化プロジェクトに基づき、地場野菜である水ナス、それから泉州玉ねぎを用いた6次産業化を精力的に促進しておられます。 本市における6次産業につきましては、本市農業規模では実施するのは難しい面があることから、本格的な動きは現在ございません。

岡崎市議会 2016-09-23 09月23日-17号

給食食材への導入も含めて、さらなる地場野菜への支援をお願いします。 7款商工費ビジネスサポートセンターについてです。平成27年度の相談件数が2,172件、そのうち市内事業者が66%の1,437件、市外業者が34%の735件とのことです。総額5,494万円ですが、市外業者で、かつ市外在住事業者に岡崎市が税金ですべきでしょうか。県や他市にも経費の負担を依頼すべきです。 

一宮市議会 2014-03-11 03月11日-04号

◆12番(尾関宗夫君) 次に、(2)のところの卸売市場活性化への取り組みについて、地場野菜消費拡大のために消費者地産地消を促すとともに、食育啓発事業推進を図りますとなっておりますが、現在取り扱っている地場産業の割合はどのくらいでしょうか。 ◎経済部長児嶋幸治君) 地場野菜取扱高でございますが、直近の平成24年度の実績値でございます。

岡崎市議会 2013-09-03 09月03日-15号

二つ目が、地場野菜市場出荷に対しまして奨励金を交付し、地場野菜流通量拡大を図っております。三つ目が、地産地推進パンフレットとのぼり旗を作成し、各種イベント開催時にPRし、消費者への周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○副議長(太田俊昭) 杉浦久直議員。 ◆6番(杉浦久直) ありがとうございます。 

一宮市議会 2013-06-07 06月07日-02号

また、地場野菜供給センターが発行する地場野菜消費拡大食育推進を図る情報誌ぐりーんりんぐ」と申しますけれども、これの発行に係る経費の一部を補助させていただいております。 ◆16番(八木丈之君) 先ほど御答弁いただきました支援策のうち株式の購入につきましては、昨年9月議会で議論になりましたので、これ以上は触れません。 

一宮市議会 2012-12-06 12月06日-02号

これらのイベントにつきましては、関連店舗を中心に、一宮地方総合卸売市場地場野菜供給センター、同じく魚菜食普及協議会卸売業者一宮食品商業協同組合市場管理事務所等で協力して実施をしており、その実施内容につきましては、これらの関係団体が集まった日曜新鮮市実行委員会を開催し、協議が行われているところでございます。

岡崎市議会 2012-12-03 12月03日-21号

本市といたしましては、これらの産直施設の活用とともに、地場野菜地域内流通を促進するため、地元卸売市場への出荷も奨励し、農家の方の生産出荷意欲の向上を図るとともに、出荷された農産物の安全性確保のための残留農薬検査についても引き続き実施してまいりたい、安全で安心な地産地消の推進により本市農業振興にさらに取り組んでまいりたい、このように考えているところでございます。 私からは以上でございます。

北名古屋市議会 2012-09-10 09月10日-02号

こちらのほうと協賛で、高地における自然資源を活用した癒やしの運動、あるいは地場野菜の食事による健康効果などを検証する妙高メディカル体験といったような事業に私ども健康づくり関係団体市民の方が30名ほど参加されるというようなこともございます。 そういった参加された方々のご意見を聞きまして、今後私どものほうに参考になれば生かさせていただきたいと、こんな考えも持っております。